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■■■簡単な紹介■■■ |
同級生と共にどんどんエスカレートする性的欲求。女の子もエッチなことに興味津々。 日々放課後の教室で繰り返される「猥談」。 いつしか実際に体験してみようということになる。 複数プレイ、SM調教、ソフトSM、ラブラブH、風俗ごっこ、学園シチュ、H小説朗読、 大乱交など、豊富なバリエーションのHが楽しめます! |
■■■ぶっちゃけたエロゲー感想■■■ |
はじめに ほんとのところを知りたいのに、面倒で放置している事が沢山ある。 それはたとえば、俺、風呂好きなんだが、肌の老化なんかを思うと 一体何度くらいのお湯が肌や健康に良いのか?とか。 赤ワインはよく、健康に良いとか言われるが白ワイン派の俺は 白ワインを飲んでなんか効用があるのかとか(歳とると健康関係ばっかだな…) まあ、そんなたわいもない事なんですが、おんなじように、エロゲーでも どうでも良いから何年も何年も放置し続けている難問が。 このゲーム作ってるメーカー「↑13cm」って何て読むの!? 恥ずかしいながら、こんな感想のページなんか5年くらいも前に作り、えらそうに 感想ぶってるくせに、いまだに正式になんと読むのかわからん。 とりあえず「じゅうさんせんち」と読んでいたが、それじゃ〜最初につく「↑」 はなんて読めば良いのやら? じゅうさんせんちあっぷ? うえじゅんさんせんち? もう謎にもほどがある。 一時は、無理やり「ビジュアルアーツ」と読んでいたことすらある …それ親会社じゃん… なんか誰からに聞いて教えて貰ったような気もするが完全に忘れていまにいたる 訳で、結局いまだに謎のまま。 感想 多分、プレイした人間のうちエロゲ暦4年以上くらいの歴戦ユーザーは全員 こう思ったでしょう。 短けぇぇぇぇぇ…と。 スキップし続けたら30分以内でコンプリートしちまいそうな勢いのボリューム感は いくら、無駄を省いた完全ヌキゲとはいえシナリオ短いだろう。 CGは76枚くらいとそう少ないわけではないのだが、シチュエーション楽しヌキゲ としっかり割り切っているので、無駄な間一切なし。 シチュエーション選択→エッチ→シチュエーション→エッチ ×何度かを 繰り返し、いきなりエンド。 シナリオにおける盛り上がりというのが、 エッチのシチュの過激度が上がってるかでしか判別が不可能なので、 唐突にエンドがきてビビル。 まあ、意味なく、マップをだらだらたらい回しされるアドベンチャーよりは 良いといえば良い気もしますが、肝心のエッチシーンのボリューム自体も お○ンコだの隠語に誤魔化されて、表現力が少ない分短い感じ。 うーん、せっかくこれだけCGあるんだから、もう少し一つのCGあたりに シナリオ書いてあげても良かったんじゃ…とかCGの方に同情したりも。 まあ、最近は本を読むのが苦手なダメダメ人類も増えているらしいので この短さでもオカズになればと思う方もいますが、目と耳と心に響いてこそのエロゲ もうちょい心の官能をくすぐるシナリオが欲しかった。 CGはオッパイに力点が感じられるなかなかエッチで可愛い絵柄。 めがねの先生は俺の好み外ですが、メインのヒロイン2人はなかなか良い感じ。 ちなみに、3人しかいないので一人あたまのCGは多い感じに見えます。 また本編のそれぞれのエンディングを見るたびにスペシャルシナリオが見れる ようになり、唐突に獣姦があったりと訳わからんのですが、まあ野外露出もあり ハードといえばハード。ただ、まったくもって嫌がってないのでお気楽エッチ系 好きの方のみ買いかなと思いました。 抵抗するのを無理やり…的な展開が薄い、ついでにシナリオも薄いのが特徴です。 |
■■■ま・と・め■■■ |
シナリオ量的にはちょっと高い買い物をした…と思わせる薄さながら、最初から エッチなCGが見たいだけじゃい、といい割り切った性格の方にはある意味お勧め。 もっと面倒なゲームがしたいと思う今日この頃でした。 それにしても、ここのメーカーなんて読むんだよぉぉぉぉ |