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感想
主人公「瑪瑙つばさ」クンは夏休みの宿題として「自然に触れ、
それをノートにまとめる」という課題が出されたが、
つばさクンが住んでいるのは都会のど真ん中。
近くに自然という自然は存在していなかった。
…そこで、つばさクンは毎年遊びにいっている田舎の親戚の家に課題をする為、今年は一人で行くことになります。
親戚の家に着くと、可愛い姉妹がつばさクンを迎えてくれました。
一人はつばさクンが「お姉ちゃん」と呼んでいる一つ年上の「蛍」、
もう一人はつばさクンを「お兄ちゃん」と呼ぶひとつ年下の「七霞」
彼女たちは課題の話を聞くと、
「それなら自然に触れながら遊ぶのが一番だよ!」と言って、川で水遊びをしたり、庭で花火をしたり、
虫取りに出かけたりと、一緒に遊びながらつばさクンの知らない色々な事を教えてくれます。
しかし教えてくれるのはただの遊びだけじゃなく・・・やがてつばさクンと彼女達の間に・・・
無垢な少年少女の自然な性への目覚めを描いたハートフルAVG!
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