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皆さんは、実際のセックスでどのくらい連続で頑張れるでしょうか?
「我が秘密の生涯」と全11巻からなるある一部の方の間で有名な本があるのですが、
こちらの作品、ぶっけけた話、主人公ウォルターのセックス人生の全てをリアルに嘘も誇張もなく
書いた歴史に残るセックスドキュメントです。
そのウォルターが16歳の初体験に始まって60代半ばまでにセックスした女性の数が
ななんと、2500人以上。 セックスの回数ではなく、エッチした女性の数なので、
エッチの数は桁が万…も有り得る絶倫です。
その文章たるや当然といえば当然ですが、ページをめくるとセックス。まためくるとセックス…
おいおいいい加減にしてくれ…と半ば脱力してします内容なのですが、
今回の「ドキドキしすたぁパラダイス」の前半〜中盤はこちらもほんとにいい加減にして…
といいたくなるエッチし放題な内容。
完全にノーマークだっただけに…っていうか気付かなかっただけに、良作の出会えて満足です。
ゲームの流れ
ひたすらエッチし放題です。住みこみの従姉妹全てが主人公ラブなので、もう何がなんだかわからないが
イベントの全てがエッチに直結。
夜になると、さぁ〜て今日は誰とエッチするかな…の選択肢。
絶倫主人公は、一晩に一人どころか二人エッチするこも可能で、しかもコンボ発生で
なんだかいきなり3P突入。しかも姉妹の組み合わせが多いだけに、毎日毎晩あへあへ状態で
ある意味怖いです(笑)
しかもこの主人公、昼は昼で休憩の時間になると、また選択肢「誰と休憩するかな」
で選んだ娘とエッチ。 …おぃ休憩の意味が違っとるがな…といいたくなりますが、
まったく疲れた様子もなく、夜はまたエロ三昧をひたすら続けていきます。
途中、イベントで、海で公園で、倉庫で、もうどこでもやってくれと投げやりになるくい、エッチ突入。
もう、これ読んでも解るとおり、エロは文句なしで9点はあげられます。
そして、後半部。
これがまた、意見分かれるんですが、いきなりの純愛風なシナリオ展開。
最後は少しほろっとさせるいかにも純愛風味なエンディングを迎えたりします。
今までの絶倫エロ三昧で、アナルどころかバイブに風呂にハードセックスとエロの限りを
尽くしておきながら、最後だけもろPIAキャロットみたいなエンディングなのは
良く周りが収まるな(笑)
といいたくなりますが、エロも満たされ心も無理やりだが満たされ良かった良かった…という感じです。
キャラ
個人的に好きで最初に攻略したキャラは、ひなちゃん。
天然で明るくあまえん坊。そしてホルスタインのような乳の持ち主です。
「乳がデカイ奴はそっちに血が回ってオツムは悪い」といわれますが
良いんです良いんです、乳さえあればアホでもなんでも。
ひなちゃんのアホっぷりは純真とも変換できますしとにかくま〜一家に一台欲しい
気の良い乳の良い子です。
他のキャラもそれぞれ魅力的でCGも良い感じなのですが、特に乳の感じが好みな絵柄なので
一押しということで。
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