05 /22 の更新 |
・感想は投稿人の"らぴ夫"さんです〜 |
えねま2(まんぼう小屋/1999-07-22)
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エロゲーのジャンル |
ウンコADV |
CDの枚数 |
本編1枚 おまけ等 0枚 |
エロゲー感想者の満足度 |
6点 |
実質的CG枚数 |
… 枚 |
夜のオカズ度 |
不能 |
エッチCGの比率 |
90パーセント |
ゲーム属性 |
…かな。 |
音声の有無 |
あり |
アニメの有無 |
なぜかある |
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■手短なゲームの内容 |
前作「えねま」の「糞尿獣事件」から一年・・
あのガルガンチュア学園を舞台に魔法少女、なぞのカルト集団、
糞尿獣、封印された魔神超国家組織のエージェント、天才少女、
格闘少女、さらには天使までが時空を超えた混乱に巻き込まれる。
しかし、肝心の恵真たちガルガンチュアの生徒たちは
「糞尿獣事件」のことなんかちっとも覚えていなかった。
・・・地球滅亡まであと30分!?。はたして恵真の貞操の運命やいかに!?。
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■■ぶっちゃけたエロゲー感想 |
人には知られたくないエロゲってありますよね。
いくらエロゲーとはいえ、趣味があまりに特定されると辛いもんがあります…主にレジで(苦笑)
例えば、いつだってスカトロ全開のエロゲーブランドがありました。
「まんぼう小屋」です。
そりゃもう、エロゲ歴1〜2年くらいの若人にゃ〜聞いたことすらないようなメーカーでしょう。
なんせ10年のエロゲ歴あっても知らなそうなメーカーですし。
作品には、ウンコが好きなんやぁぁぁぁぁぁぁぁぁ〜という愛が漏れんばかりに溢れていました。
選択型のADVなんですが、キャラも当時テレビもやってて流行ってた「護って守護○天」もどき
のキャラをパクッてる風…いやもうまんまだろ…というキャラで、意外にも可愛く。
シナリオも純愛の要素も絡めつつ笑いもあり涙ありの秀作。
スカトロへのこだわりがなければ逆にもっと売れたような気がしないでもない。
ただ…やはりこれはウンコ好きやないとどうしようもないでしょう。多分オロオロするばかりのはずです。
Q : 何でわざわざヒロイン初め女性キャラ全員のウ○コするとこをアニメーションに
する必要があるの? →見たいからです。
Q : しかも、調教ゲームなんかのスカトロなんざ目じゃね〜、「ブリブリィィィ」って激しい脱糞音まであるのは
一体? →美少女が下品な音立ててるとこに意味があるんです。
Q :なんでギャグのネタまでうんこネタ? →とにかくう○こが好きなんです。
まあこんな感じですので、広く深い理解がプレイする側に求められます。
エッチもやはりこの趣味がなければキツスギル。
ヌキゲ要素がゼロか100か、という賛否がわかれるエッチシーンです。
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■■■まとめ |
売ってるのかそもそも(笑)
あればラッキーとばかり即ゲット。今日から裏スカトロ人として
友達になれそうです。
友達的なアドバイスとしては、アニメシーンはただの動画ファイルなので
ゲームのプレイに関わらず普通にCD開けば見れますが耐えてあえてゲーム本編で…
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■絵や内容の詳細はここから〜 |
行方知れず…
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