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08/04 の更新 | ・感想は投稿人の"伏字"さんです〜 | ||||||||||||||||||||||
学艶〜狙われた痴態〜 (RiddleSoft 2002.7.26 ) | |||||||||||||||||||||||
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■手短なゲームの内容 | |||||||||||||||||||||||
気が弱く、得意な物といったらカメラだけ。 そんな主人公が凌辱に狂ったとき、恥辱の嵐が学園を吹き抜ける。 脅迫され、屈した女の子たちの悔し涙にすら興奮し、ファインダーに収める主人公。 屈すれば屈しただけ脅迫材料が増え、アリ地獄のような深みにはまっていく。 いつしか学園は、淫らな学艶と化す—————。 |
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■■ぶっちゃけたエロゲー感想 | |||||||||||||||||||||||
登場キャラ 陽之宮 瑠璃〈Ruri Hinomiya〉 二年生 チアリーダー部 メインヒロイン。笑顔がチャーミングな健康派美少女。 英 つぐみ〈Tugumi Hanabusa〉 二年生 弓道部副主将 主人公の幼なじみにして、学園のもうひとりのマドンナ。 安兼 実〈Minori Akane〉 三年生 写真部長 関西弁を操る女部長。 永槻 姫乃〈Himeno Nagatuki〉 一年生 写真部員 主人公の後輩。 前回採用されたカウントダウンフィニッシュシステム(10カウント)も健在。 やはりこんなシステムはいらんと思うのだが何故か好評らしい(-_-;) ついでに声優も前回と同じかな? 姫乃とつぐみは間違いなく同じだと思います。 姫乃役の方は役には合ってるんですがあまりこの手のしゃべり方は 好きではないので 姫乃ルートはちと辛いです。 つぐみは冴子センセですね。ちょっとぐらい声変えましょうよw 回想時に女性視点でもHシーン見ることも出来るのですが どうも第三者視点のようにしか思えないっす。 地の文で女の子の心の声でも書いてりゃ良かったんですが・・・ あとハーレムルートがあるんですがエンディングでのおまけみたいな扱いで 一人あたり一枚ずつしかCGないですから物足りないことこの上ないです。 せめて某メーカーのように全員攻略後ストーリー途中でハーレムルートへの 分岐が出現という形にして欲しかったですね。 愚痴ばっかでもしょうがないんで良いと思ったところを紹介。 基本的に凌辱は学校でやるので制服を着て犯るのが多いですが プールで水着着たまま、トイレでおしっこ我慢させながら、 体育館でチアガールの格好で、夜の公園で覗かれながらとか 割と多彩なシチュエーションでのHシーンがあります。 この点では前作より遥かに改善されてます。 さらにオプションとしてHシーンによっては主人公の呼び方 (呼ばれ方のが正しいかな?)を選択できます。 「義兄様」「ご主人様」「コーチ」等お好みによってお選び下さいw 瑠璃ルートでは瑠璃を「猫」または「カエル」として扱うなんていうお遊び (ニャアとかケロとか言わせるだけ)もありなかなか笑わせてもらえました。 総評としては充分抜きにも使えますし割と良かったってとこですかね。 |
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■■■まとめ | |||||||||||||||||||||||
タカーキファンは間違いなく買ってるでしょうね。 姫乃の声に耐えられて凌辱好きなら迷わず買いだ! |
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■絵や内容の詳細はここから〜 | |||||||||||||||||||||||
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