ゲーム紹介

とあるきっかけで二人がこの家で暮らすことになり
私は息子と孫と同居するお祖父ちゃんになった。
「……ねえ、おじいちゃん……
一緒にお風呂に入ってもいい?……だめかな?」
こちらに来てからずいぶん経ったころ
琴音がいきなりこんなことを言い出した。
「だって私、もう小さい子じゃないし、お父さんもいたから、
今まで言えなかったけど……、やっぱりおじいちゃんに甘えたくて……
l.,小さい頃みたいに、くっついてはしゃぎたいなって思ってて……」
こうして、一緒に湯船に浸かることにしたが……困ったことが起きた。
私のモノが柔らかな尻肉にぐりぐりと押されて持ち上がり始めて──。
