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自称、日本一いかがわしいTPS(サードパーソンシューティング)
銀髪の女の子がよくわからない生き物を銃でひたすらなぎ倒す!
そして殴り殺される。
ついでにトイレで用を足しているところや、
簡易ベッドで自慰に耽るところを覗き見できちゃいます。
覗き見する時は、カメラを自由に動かしてあらゆる
アングルから観察できる仕様です。
覗きなんて最低だ!
衣装は全10種であるものの、それぞれに固有のオプション
が用意されているので
組み合わせは…たぶん結構たくさん!
全18種の実績と、一定条件を満たすと
解除されるおまけイラストも収録!
なお、このゲームには性的表現の他にグロテスクな描写
や不愉快極まりない描写も含まれております。
ある程度はプレイヤーが意図的に選択しない限り
そのような描写が発生しないようにはなっておりますが、
予めご注意願います。
体験版→Eliminator カエデさん
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シナリオ・演出・全体 |
謎の生き物に襲われるガンゲーです。
ゾンビのヌルイ速度ではなく、多数の気持ち悪い
奴らが気色悪い声を上げながらスンゴイスピード
で迫ってきて、速攻殺されるのは、怖いにもほどがあるw
倒したら倒したで、現場は上の画像のように阿鼻叫喚の
地獄絵図な状態になるので、グロイのがダメな人はパスで。
おいらは、3D酔いしやすい事もあり、イリュさんのデスブラッド(古い)
の頃から、ガンゲーは苦手でしたが、こいつは、慣れれば意外に
快適にプレイできます。てか、ヒロインの銀髪の娘がなんか
すげぇ好みな上、ガンゲーだとヒロインの後ろから見てる感じの画面
だと思うんですが、お尻の揺れや膨らみの感じが繊細で見てて
嬉しい、あと、着替えでエロいパンツや衣装。全裸もありますW
ゲーム性としては、第何波…て感じで敵を全て倒すと更に
増えたり強くなって…て感じのサバイバルモードを楽しみつつ
町の中にある、「エッチな絵」や「謎の人形」「物語のヒント的紙片」
を集めるも良し、敵を倒しまくり無双を目指すも良しで
「実績解除」の画面にある目標を目指して戦うと楽しいです。
達成すると、エロかったりグロかったりするおまけCGとか見れ
ますが、作者さんは、おいらと同じ、
「おしっこやうんてぃ」が好き気味なので、すげぇ人を分けますW
体験版から製品版を購入しましたが、体験版では、
衣裳の着替えなどはできるものの、このゲームの肝である
「トイレ」や「休憩のベッドでオナニー」はできなかった気が
するので、サバイバルモードが気に入ればぜひ〜 |
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CGの質・枚数・アニメなど |
たまたま、イリュージョンのプレイホーム発売時期に同時にプレイ
してましたが、そりゃ沢山の人間とお金がかかったプレイホーム
の生の人間よりも美しい肌の質感などはもちろん無理ですが
結局、人は「動きのあるもの」を目で正確に認識するのには限界が
ある事や、動くものを物ではなく、無意識ですが、生き物として
感じるようで、動いているカエデさん可愛いです。
エディット機能で、衣裳・下着・アクセサリー・さらに髪型や
日焼け跡など、結構こまかく好みを反映可能。
おいらは、日焼け後に、Tシャツに下は下着のみの
めっちゃ自宅でくつろぎ風なエロい格好で戦ってます。
(…ほんと趣味でますよね…バニーとか好き好きだし) |
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エッチ・実用度・淫語など |
まず、エロの問題としては、そもそもこの世界に一人
なので、オナニーはできてもセックスできませんW
謎のクリーチャーもエロとか考える脳なさそうで、ひたすら
ドリフターズの豊久並みに首だけ狙ってきます
て、事で、「オナニー」「おしっこ」「う○こ」「げろ吐く」
くらいが、好きな人にとってはエロかな…と
エロい目で見た感想
ですが、衣裳は、全裸とかありますが。このゲームは
おいらの場合
「おしっことうんてぃを見る事」
が目的の一つと言っても過言はないかと思うので、
あえてパンツはちゃんと履いているのが
望ましい…和式・洋式・野外のトイレできそうな場所・さらに
男子が使う小便トイレまでしっかりトイレ可能で、
パンツをおろして…おしっこをて動作が妙にエロい。
なんか、終わったあと、下着が湿ってるたり
うんこは少し漏らしてそうな風なとこも良い…
あ、実はゲーム性として、マップ内の食べ物を食べると
回復はしますが、同時にお腹の中に食べたものも
溜まっていき、マックスになるとそもそもゲロ吐く羽目
になるので、ちゃんと(´ー`*)ウンウンする実用性もあり…
まとめますと、けものフレンズが、たつき監督が作品のほぼ全てに
大きく関わり天才性を発揮した結果、低予算でも魅力ある
作品が作られたように、同作も、作者の蝋燭さんが作りたいものを
好きなように作った事で、ほとばしる才能と本人の感性が透けて
みえるような不思議な魅力のあるソフトになり
商業メーカーのイリュのような沢山の人員が計画と大予算で
制作した作品にも負けない同人ゲーになったのでは
ないかと思います。
1人の天才は100人の秀才に勝る…
これからも作品も楽しみです。
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