ええと、以前に感想を書いた「シークレットゲーム」みたいなん?て思って買ったんですが、微妙に違う(苦笑)
内容は、「人狼」を簡素化した閉鎖空間での強制参加のデスゲームを描いたADVなのですが、ネタバレなのであまり書きたくないのですが、ゲーム性もしかしてないんじゃ‥いや、確かに死にまくらないと盛り上がらないとは言え、「話す・調べる」みたいなコマンドもあって死者なく解決できるん?と思ってもどうもルートは強制ぽくて、読み物としては死を前にした感情の揺れ動きなど面白いのに、ゲーム性に疑問を持つと少し冷める。結末も少し爽快感も
感動もなんか薄い感じに‥ |
CG鑑賞モードの登録は334枚。最初すげぇと思いましたが、ルートクリアして確認すると、おい、一枚絵をアップにして切り取った部分も1枚としてカウントや、悪魔裁判ルールなルール書いだけ画像も一枚と不親切この上ね〜(苦笑) で、意味ないCGを除外すると凄いおおざっぱに数えた感じ、100枚強くらいかな〜てところでそれなりに多く、また、特殊ですが、殺されてるCGが一杯です(苦笑)キャラデザも個性的で魅力あるので、そんなヒロインがザクザクと死んでいくCGを見たい方には‥死体は主に陵辱されて殺されてますのでこれもエロCGカウントできる人は強いですw おいらダメかな〜 |
回想シーンは17シーン。うーんまあ、一日に2人くらい死んでいきますし、忙しいデスゲームで愛を育んでいる場合じゃないとはいえ、少ない(苦笑)シナリオが途中で一本道に近いのでは??と疑問に思った時、その分エロシチュが豊富なのかと思いきや、殺され方の数はともかく、エロは思ったより少なめで少し残念に‥ただ、殺される時も、死体の状況もエログロな分、興奮できる人はラッキーな感じに。おいらは、死体に興奮できないのもあってこんなもんです。 |