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![]() 学園で性教育を受けた歩夢は、柊花にセックスについて問いかける。 父と義母の性行為現場を盗み見ていたこともあり、 「あんなの、気持ちいいって言う? 柊花さんの中にあんなもの入れて…… 柊花さんもパパも、痛くないの?」 そのまじめな問いに、濁さず答えてあげたいと思った柊花は、まずは歩夢の知識を確かめる。 「ね。歩夢くんは、オナニー、したことある?」 ウブな歩夢にそんな経験などなく、 「おな……? えっと……マスターベーションのこと、だよね。 ううん、ないよ……」 「そっか。 あのね歩夢くん。さっきセックスが本当に気持ちいいものかどうかって言ってたじゃない? オナニーすると、セックスしたみたいになれるの。 だからね、ちょっとだけやってみよ? ね」 「や、やだよ……。だ、だって……」 「大丈夫大丈夫。気持ちよくなるだけだから。はい、立って。わたしがしてあげるから、ね?」 そうささやき、柊花は…… |
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