ヌキゲーにおける通常シナリオ部分はエロシーンを引き立てる脇役だとおいらは考えているのですが、この作品に関しては、「ファンタジー政争読み物」部分がメインでエッチシーンは、主人公の性癖が巨乳好きなので、ついでに巨乳ヒロイン達とのエッチを見せて貰ってる感じ‥という抜きゲーなのに、エロがどうでも良くなってくる珍作ですw恐ろしいまでの強運とアホのようで核心を付く言葉。最初は嘲り、憎んでたはずの相手までが、気づいたら男も女も信奉者になっていく物語は、読んでいて笑いと爽快感を今回も与えてくれます。 |
CGはロザリン9枚。エストリア9枚。セレブリア9枚。シャムシェル9枚。ロクサーヌ7枚。アイシス8枚。グラディス6枚。エメラリア6枚。ルセリア6枚。ネリス6枚。アフロディア6枚。ハーレム9枚。の合計90枚。上もオッパイ下もオッパイて感じで、CGはほぼ全部にオッパイが存在し、吸ったりもんだり挟んだりと色んな状態にある大きなオッパイを鑑賞できます。もちろん巨乳大好き過ぎる人にはS評価なんですが、おいらはあくまでちっパイから、美乳、そして巨乳と全てバランス良く鑑賞したい派なので、大きなオッパイに敬意を示しつつも、ちっパイを見捨てる事はできませんでしたw |
エッチシーン回想は各ヒロインにより差がありますが、新登場ヒロインは大体4〜6シーンくらいはあるし、ハーレム回想が9シーンとまさしく、今までの増えに増えたヒロイン達をまとめる集大成になっています。タイトルどおりの巨乳特化作品の為、オッパイのアップやパイズリなどオッパイを責める描写が多く、挿入や体位など抜きゲー的な実用性(極端におっぱいに興奮する人は除く‥)としては、意外にオカズにならない気がします(苦笑)てか、シリーズもここまで進むと、形式美といいますか、オッパイが一杯だな〜て思っても強烈には股間には響かない感じ(ほんと不思議なエロゲーです) |