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本作はヤンデレ幼馴染と電波淫乱少女とのラブストーリーで |
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シナリオについてはありきたりでBであるものの斬新な演出面を評価して。 複数のヒロイン攻略可能が当たり前となった恋愛エロゲーにあえて この演出で問いかけつつバグゲー批判の可能性を抱えながら販売した点は高く評価できる。 但し以後この演出がとられたゲームがでたとしても二番煎じとしての評価となる。 |
背景が多めで総枚数は100枚であるもののイベントCGは60と少なめ。 ゲームなのか現実なのかといった幻想的な世界観によくあったCG。 注目は表情の細やかさ。歪み狂っていく世界とともにヒロインの狂乱状態が良く画かれている。 体験版および製品版でチートコード(公式発表のもの)を入力すれば全CG及び全シーンが閲覧可能となる。 |
シーン数は全10と少ないがフェラ・パイズリ・コスプレH・アナルH等イベント発生。 全体的にヒロインが乱れるシーンが多く淫語とともに喘ぎ多め。 システム面で新たな試みがなされているシーンを評価してS評価。 再度この手法が試みられても新鮮味は感じられずおそらくB評価へ。 |
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