通販会社の社員としてクレーマーな女性宅に向かいエッチな対応で解決してしまう流れなんですが、まずおいらの「かぐや」感とは凄い違う(苦笑)なんというかプレイする人間の想定がかなり高めというか、オッサン臭い…ここまで主人公が物語の流れもエッチも主導するシナリオてのはかぐやの作品でも珍しいかと…ヒロインの絵柄や設定、体のサイズなどもより現実に近くて、恋愛ルートも特殊エッチルートも大人っぽい
展開でおバカ度は低め…なんつ〜か悪い出来じゃないけど、昔のインターハートの「悪戯」とか的シナリオをプレイしてるイメージで、がぐやのソフトに期待
してた感度との違和感を埋めれず。 |
CGは由梨奈23枚。舞23枚。麗華22枚。優佳7枚。ハーレム5枚の合計80枚。ほぼエロCGなので、エロ的な満足度タイトルの通り「ミニパイ」を気にしている女性達がターゲットだけにエロゲー的には貴重な、いい大人なのにチッパイなヒロインが見れますw
おいらの個人的趣味としてはオッパイはチッパイでも起伏には弾力というか
これからの成長の可能性を感じさせてくれるチッパイが好きなんですが、こちらは…なんか塗り的にも弾力が(苦笑)
て事で少し残念なのと、アニメがエロアニメがね〜よこのシリーズ(涙)実はかぐやはエロアニメあるから惰性で買ってたのにフルプライス作でもないものあるとは予定外でした… |
エッチシーン回想は、由梨奈16シーン。舞枚15シーン。麗華14シーン。優佳5シーン。ハーレム4シーンの計54シーン。ヌキゲーとしては標準的ですが、エッチシーンは結構シナリオはネットリとした描写で尺も使っているのでライトノベル的なノリのエッチよりも官能小説ちっくなノリのエロが好きな人向き。また序盤のセクハラちっくなエロイベントとかは自分は通販社員で相手はお客様…というシチュに没入できればなかなかエロいです。エッチシーンの台詞回しはほんと親父臭いけど好みによるかと…女性主導なエロメインなかぐやにあって、このエロシチュて
寧ろ新鮮ではあります。 |