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エロゲー感想者 管理人ラピオ | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
魔導巧殻 〜闇の月女神は導国で詠う (エウシュリー /2013-4-26) |
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ラウルバーシュ大陸中原において五大国の一つとも称される強国、メルキア帝国。 そのメルキア東・センタクス領は現在、宿敵ユン・ガソル連合国の猛攻に晒されていた。 皇帝の下、国内が有能な四人の武将 “四元帥” と共に統治される中、東領の元帥が戦死した報せを受けたメルキア皇帝は激怒し、凄惨な戦場と化したセンタクス領へ増援を送る。 そこには南領の一将軍に過ぎない主人公 ヴァイスハイト・ツェリンダー が派遣されていた。 敵の猛攻を退け、東領の復興と元帥を目指すヴァイスハイトだが、周辺国との兵力差は歴然……。 さらに母国の根幹を揺るがすほどの危機に、メルキア四元帥は意志を分かつ。 兵器か、魔法か—— 雌雄を決する時が来た。 邪道を禁じながら、伸び悩む魔導兵器に新たな息吹を吹き込むか。 魔導兵器に代わる魔法技術、生物配合と使役を発展させていくか。 軍備や都市計画、外交を駆使して帝国の運命に立ち向かっていく……。 |
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