甘え母 希美 (オーバードーズ /2012-09-21)

長期的戦略なのか、単に新境地を開拓したかったかのか…

シナリオ・演出・全体	CGの質・枚数・アニメなど	エッチ・実用度・淫語など
メーカーの特徴にもなってる、会話モードシステムはイベント分岐や、お触り 、通常会話、さらにエッチイベントフラグ だけでなく、今回、台所とか、居間とか 場所の概念ができて移動して、母を呼んで〜そこで、台所なら台所ならではのエッチ。みたいな、より一緒に生活している感が感じられる仕様に変更。 サブヒロイン２人には、朝、会う事を 心に決めれば、ちゃんと寄り道してエッチ可能になり、三人のヒロインと自由に しかし、自然な感じでヌキゲーらしい エロ生活を楽しめます。ほんと 良いシステムだと思う。	CGはトータルで８０枚。 ヒロインであるお母さんのCGが 大半で、サブのお隣の母娘は少なめ。ほぼ全部がエロCGで、母親の熟れきった肉肉しいボディをしっかりと表現できていてエロいです。母乳も染み出て満足度も高めなんですが、前作との違いは、オッパイのサイズが巨乳に偏ってる事から、貧乳派お断りなところは残念かも…幼馴染は貧乳で良いような。実用性の高いCGも多くヌキゲとしてはかなり良い出来。	母親の性格が、母親タイプ。背徳タイプ、淫母タイプと会話での接した方で変わるので、エロシーンも、母親の違った面が見れてエロ的にも良い。ADVなのですが、射精の回数など 自分で好きに飽きるまで可能で、会話や場所でどんなエッチシーンになるかを探して行くゲーム的な楽しみもあるので一回エンド見た後も、回答編と言ってよい特殊モードで飽きるまでエロを堪能。卑語や淫語もリピート可能で 実用的に使用できるし、おいらも好きなボテ腹エンドも、複数エッチも搭載で 一応文句なし。