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![]() そして、シェアハウスの管理人になることを決めてから、オレはとある野望を思い付いていた。 そう、それは メルヘン荘を女の子でいっぱいにして、きゃっきゃっうふふな、ひ○まり荘的 素敵シェアハウスにすること! 到着早々、表札の文字を入れ替えて 『メルヘン荘』 → 『メンヘル荘』 に名前を変えるイタズラをした近所のガキを説教する。気を取り直して正面玄関の扉を開けると、 そこには出迎えてくれる、一人の幼なじみの女の子が。 「……えっ、誰?」 オレに女の子の幼なじみなんていなかったぞ……。 そんなこんなで 『メンヘル荘』 の名前に導かれるように、ちょっと残念な女の子たちが次々と住み着く。「女の子でいっぱいのシェアハウスにする野望は叶った!」それは同時に、エッチなハプニングの連続で息継ぐ暇もなく彼女たちに振り回される日々の始まりでもあったのだ……。 |
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![]() ![]() 毎日毎日、上手に、一枚のCGを差し分などで使い回しつつ、半年近くも描ききった 作品てのは、多分凄い稀有な事で、その心意気には褒めてあげたいくらいなんですが、 「起承転結」的な緩急はやっぱりないと読む側としては、さすがに辛いみたいで、 昔のファミコン並みに、ゲームは一日1時間っっ とか制限されれば 単調には感じず、毎日、今日はどんなエロエロイベントが…と楽しめるかもしれませんが がぁぁぁぁと一気にプレイすると、エロイベントに対する反応が鈍くなってきた(笑) なんらかのゲーム性があるか、シナリオ分岐型じゃなくて、ベタな各ヒロインの個別ルート にする方が寧ろスッキリエロく楽しめたような… て、事で凄く頑張ってる…けど惜しい作品てな印象です。 ![]() ツイート |