![]() |
![]() |
||
![]() ![]() |
![]() |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
![]() |
|
![]() |
|||||||
![]() が終わりを告げた—— 「貴方の力が必要なの。さぁ、すぐに服を脱いで」 目の前に立っているのは、学園のみんなが大好き・ 美人教師の葵先生。 その人が実は、国際的な秘密防衛組織 『クレイドル』 とやらのエージェントだった。 なんでも、これから現れる人類の天敵 “4D” との戦いに備えて、僕の力を貸してほしいんだとか。 “4D” を倒すためには、“エッチな事をして” エネルギーを補充しなければならないらしい。 愛のパワーで敵を倒すとか言ってたけど、 それってどこのエロゲー!? |
![]() |
||||||
|
|||||||
![]() |
|||||||
![]() シト新生の感想は、俺「なんか空から一杯周りながら降ってきたな…」 友達「ああ…」 で、 懲りずに見た、まごころを、君にでは、俺「綾波でかかったね」 友達「ああ…」 と特に語る事のなかった思い出がありますが、この作品はそんなエヴァの設定そのまんま な気もする、作品でして、ヒロインも若干雰囲気など感じられて、秘密基地に導かれて 使徒…もとい4Dの襲来を告げるアラームとスクリーンを見た時は、 おお、なんか燃え上がる展開だぜっ、俺は逃げちゃだめだとか思わない派だっ と盛り上がるシナリオを展開したのですが、司令官の、 君の役目はセックスであるっ て宣言から、ああ〜設定をいかしてないB級ルートに(苦笑) て感じで、その表現が少し大げさで実際は、戦いの中でヒロイン達と、傷ついたり傷つけられた りしながら、辛い戦いから逃避するかのようにエッチがあると思ってたら、 あれ…ほんとに、ひたすらヒロインといちいちゃラブらぶエッチするだけでした(笑) 以前、劇場版のエヴァ見た時並みに微妙な肩透かし感があったので、評価もこんな感じで… これ、戦うヒロインのいちゃ萌えヌキゲーとして買ったのならもっと大満足だったのでは ないかと思います。 ![]() ![]() |
|||||||