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![]() 事件が勃発します。 しかし、警察の捜査は一向に進まず、たびたび起こる怪奇現象によってさらに被害が増すばかり。 事態を重く見た神社の退魔部隊は、事件解決のために3人の神職者を派遣しました。 妖怪共存派、妖怪撲滅派、そしてこの凸凹コンビの 監視&調整役…。 こんな水と油のような面々が、協力体制を築けるわけがありません。こんな状態で、果たして事件を解決することが出来るのでしょうか…? |
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![]() というジャンルなのですが、すみません。その固有名詞を知りませんでした〔苦笑〕 紹介によると、 森・洞窟など多彩なステージは潜るたびにマップやアイテムの配置が自動生成され、 ゲームをプレイしていて同じ展開を繰り返す単調なRPGと異なり、プレイする度に 新鮮な気持ちでゲームを楽しむことができるのだ!! 解ったのだ。 …多分。難易度はメイン画面でいつでも変更可能なのですが、イージーでは ダンジョンでのヒロインのレベルアップと道具などは、ダンジョンを出ても がそのまま引継ぎ可能で、ノーマルでは、道具のみ引継ぎ可能。ハードはダンジョンに入るたび 最初から…と、経験もダンジョンもリフレッシュされる仕様なのか〜これは良く言えば 新鮮で、常にハラハラする戦いを楽しめるけど、レベルを上げる的な積み重ねは意味なし…て事で。 いや、実は、最初にイージーでやって見たんですが、イージーだとヒロイン達のレベルは引継ぎ可能なので 結構強くなって、道具とか売って〜お金もあるけど…なんかツマラン。やはりローグ型RPG は、そのように出来ていて、強いとドキドキがないんですねやっぱ。 また、負けて妖怪にエッチな事されないと、エロいCGをあまり見れない…という問題もありますし、 これはもう、ノーマルで戦うのが一番楽しむ方法て事に気付きました。
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![]() 単純にファンになったら、次も次もと追加で買ってしまいそう。 また、同じシリーズで、舞台を昭和初期に移した神楽幻想譚という次回作もすでに冬に発売済み なので、次はこちらの感想でもしようかと思います。ローグ型RPGてドキドキ感だけなら ほんとかなりよくできたシステムですね〜敵と戦いの準備のしすぎによるマンネリ感は確かにないし。 レベル上げで下手したら作業に成り下がるからね〜ほんと。 ![]() ![]() ![]() |
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