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エロゲーのメーカーの所在地がどこにあるか?
まあ、そんなもん箱の裏を見るか、サポート葉書のあて先見ればすぐに判るのですが
たま〜に、ムムムム。と意外性に驚かされる所があったりします。
昔と違い、今はインターネット環境が発達しているので、正直日本のどこででも作成可能なので
かなりメーカーは点在しているのですが、オイラの住んでいる福岡なんかにも
あかべぇそふとつぅも有名ですし、闇の声などが有名なCycに至っては、3日前に本社の
近くのコンビニで、チケット買ったくらい生活圏にあったりと社員にしてくれっ(笑)
といいたくなる親近感ですが、 今回のメーカーらぱぷるさんはですね。
新宿は〜歌舞伎町で製作されております。なっっっ
オイラの歌舞伎町知識は、銀魂と、嬢王と夜王-YAOHしかないので(マンガかよ…)
夜も眠らない町で、一筋なわではいかない金と女と欲望にまみれた連中と付き合いつつ
時には、キャバクラなんかに通いながら、エロゲーを製作されている現場しか
浮かばない(笑)
エロゲー製作現場は過酷と聞いてますすが、主に仕事も夜になりそうですし、
ある意味働いているスタッフさん達は、夜王ともいえる訳で、徹夜ご苦労さまです
というしかない。
それにしても現実の女性がうようよしてそうな住所で、二次元の女に精魂こめる
ギャップはなかなか凄いもんがあります。
あ、それで、二次元でも違和感のあるくらいのインパクトのあるキャラ作りができる
訳か。
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季節は夏。
僕は教師になるべく、先生をしているママのつてで、親族の経営する私立・美桜女学院
で教育実習をすることになった。
実習を受け持つクラスへ行ってみると、幼なじみの美桜愛華(みさくら あいか)
と悠華(ゆうか) の双子姉妹に久しぶりに会って、びっくりした。
ふたり共、とびきりの美少女に成長していて、昔は 「愛ちゃん」「悠ちゃん」
なんて呼んでいたことをクラスのみんなにひやかされながらも、なんとか一日を乗り切った。
放課後を迎え、ホッとしたのも束の間——
教え子の真実向日葵(まなみ
ひまわり)
から一通の手紙を渡される。
中を見ると、告白と屋上への呼び出しが書いてあった。
「断るにしても、相手の女の子にちゃんと返事をしてあげないと」
そう思った僕は、屋上へ向かった。
だけど、そこに居たのは——
なんと!? 双子の姉の愛ちゃんだった。
意外な出来事に戸惑っている僕に、愛ちゃんがいきなり抱きついてきて
——僕は、キスされてしまった。
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ハーレム満喫な学園エロコメなんですが、特徴的なのが、ヒロイン達の体型が
ムチムチ誇張ヒロインといいますか、オッパイやお尻など肉付きの良いところは
更に、倍、いやいや三倍って感じに誇張された結果、人体の驚異のような体型に
なっているヒロインもいますので、それが好きがどうかだと思います。
ちなみに、オイラはそこそこ好きなので評価は普通ですが、凄く好きな人はエロ度は
もっと上がりますし、嫌いな人は下がりまくるかと思います。
こんな事もあろうかと、こちらのページの下の方に体験版があるのでその、ムチムチぶりを
体験の上購入ください。
さて、ムチムチは普通な前提で話しを進めていきますと、あとは、学園内を逃げ回ってたら
ヒロインと出くわしてエロイベントを繰り返してたらエンド。て感じのさっぱりしたゲームです。
個人のヒロインとのエッチに加えて、ハーレムシーンもやたら多い(15枚もCG割いてます)
ので、濃いエッチCG見れる率も高く満足度は結構高め。
また、攻略できるヒロインの中に、実の母が居るのは、エロゲーなので許せる範囲
なんですが、学園長の祖母まで狙える…ていうか、狙われるのは流石に(苦笑)
近親にエロ感情を特に感じる人以外にはまったく意味ない設定な気もします。
ぶっちゃけ、特定の性癖の人間を惹きつける魅力のあるエロ絵があって、
それに、シナリオや音声や音楽で飾りつけしました。という感じなので、
絵に魅力を感じるか、それだけで良いのではないかと思います。
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