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■■■簡単な紹介■■■ |
![]() そして主人公の探偵助手をも巻き込みながら展開する凌辱劇! |
■■■ぶっちゃけたエロゲー感想■■■ |
![]() エロゲー歴14年のバカ者として、エロゲーの良さを書きたいと思います。 あくまで、良さの一面のみでもっと良いとこはあるんですが、 ちょうどこのエロゲーの「良さ」てのを書けば感想になるんでついでに。 さて、読んで頂いている皆さんがいかなるエロライフを送っているのかは知りませんが 一般的なエロ事情からしてエロゲーだけではなくて、実際の生身の裸体もレンタルもありゃネットに散らかってる 動画やら画像やらで、もう飽きるほど裸は見れる状況にあります。 正直、経験が薄くて感受性がある若い人間ならともかく、オッサン連中にとってはこんだけ 、オッパイやお尻を見れる状況ならばわざわざエロゲーをプレイしてCGなんか見なくても良い ではないか…と思う方もいるかと思います。 が、傍目には同じ「裸」であっても エロゲーバカにとっては、実写は実写エロゲはエロゲ という明確な区分、「音楽性の違いで解散」 みたいな感じの、はまらないと分からない(エロゲバカ) エロの方向性が違うのがはっきりと感じられるのです。 例えば、実際の世界にも、「巨乳」な女性は一杯います。「乳輪デカイ」女性も多分それなりにいます。 が、上のパッケにもいるヒロインの助手桃子のような乳は無理…絶対無理。 まあ、アメリカのびっくり人間コンテストにでもいそうな気はしますが、あくまで特殊な存在で 一般的ではありません。 こんな重力に逆らった激巨乳乳輪の存在が、日常に当たり前に存在するのがエロゲ界。 実写とは違い、表現にリミッターがないので、その人が望めばこの世の法則など無視した CGが作られます。現実を超越した心の奥底まで絵に描きだそうとしたダリのシュルレアリスムとまでは 行きませんが、現実を超えたエロの可能性を見せてくれるのが エロゲの魅力ではないかと思います。 これは、今回のようなヌキゲ系の方向だけではなくて、あり得ないくらい突き抜けた設定の 純愛なコメディのシナリオにしても、セリフにしても、現実をいくらでも超えた世界の 中を体感できる喜びってのはあるんじゃないかと思います。 真面目にこのゲームのCGを見て、生身の人間と比べてオッパイがデカ過ぎる。 とか、「現実と比較」する方は、そういう意味では、そもそもエロゲ向きではない可能性があります。 だって、ピカソの絵見て、「すげぇ〜」と素直に言える人は凄いですよ。俺初めて みた時は、「なんじゃこの下手な絵は…」と思いましたし(苦笑) まあそれはそれで「普通」な事です。 ただ、自分の内なるエロの琴線に引っかかる方は、ぜひ色んなエロゲをプレイしてみて 欲しいです。多分現実では感じられない現実を超えたエロさを感じられる作品にいつかは 出会えると思います。 ![]() ![]() ふぅ…もう上を書いてて疲れちまった(笑) ええと、館で起こる惨劇を描いた凌辱AVGです。 序盤の選択でメインになるヒロインが選ばれ、「桃子の章」みたいな 感じで話は進みます。また選択肢によって、ヒロインの視点や主人公(探偵)の視点 など、立場が切り替わりつつ進むのですが、館に漂うエログロい雰囲気や凌辱地獄に 陥る流れなどがかなり味がある感じで惹かれるシナリオになっています。 エロ自体は、かなりハードで、後半の、眼姦やら人体切断系の描写やシナリオは はまりこんでいると体に悪い気がするくらい痛いですが、全体としては ダークなエロ描写は各ヒロインとも良かったです。 特に、桃子の調教されていく様は桃子自体の会話や雰囲気、デカイオッパイといい かなり魅力的で、なかなか引き込まれました。 |
■■■ま・と・め■■■ |
![]() かなりハード系なエログロアドベンチャーですが、救いのあるエンディングも各ヒロインあり、 何度もプレイしていろんな結末を見たくなった為、一気にプレイしてしまったので やはりオイラにとっては不思議と魅力がある作品でした。 ホームページで絵柄を見て好き嫌いは判断の上で買ってくださいな♪ |
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