低価格ソフトが凄い数に‥
さて2014年本格始動な週ですが、なんか低価格ソフト多くね??と思ったらマジでは半分くらいは
低価格ソフト。おいおいエロゲー業界大丈夫かよ、ところで、2005年とかエロゲーがまだ元気
だった‥と言われてる頃の一月と比較してどうよ‥と思って過去のデータ調べてみたら
以外というか、フルプライスソフトの数は、2005年も今年もほぼ一緒(まあ、セット版とかリニューアル
とかもあるけどフルプライスクラスではあるので) で、低価格な5000円以下のソフト数は、以前は
3本くらいしかなかったのが、今年は20本近くあるので、その分ジャンルの幅は寧ろ過去より増えてる
おいらの中の衰退てのは、単純にソフトのタイトル数も減るもんだと思ったんですが、そうじゃなくて
エロゲーファンの数は増えてない分、内容を特化させたり、価格を下げてお得化したり
とファンを奪い合い熾烈なソフト競争になる事なんですね〜
最近流行の、「一つの物に特化したショップ」てのはエロゲーにも通用してるみたいです‥
さて気になったタイトルは下の画像の「寝取られ続けた人生」
なんだろう‥演歌的な悲しさを感じるんですがw

寝取られて、寝取られて、寝取られ続けて‥ ‥キャッチコピーまで演歌調です。
物語は、そのまんまな内容で、あまりに過酷過ぎて、寝取られてがもう快感に自動変換
する方以外にはお勧めのしようもありませんが、このキャッチコピーで思い出すのが
月曜から夜更かしなどで去年ブレイクした、知る人は知る元将棋の棋士の桐谷さん
去年の株のバブルで、塩漬けにしていた株も無事かなり戻し大金持ちに戻ってるわけで
ほんと羨ましい限りですが、 この方って、以前週刊誌で師匠に自分の婚約者を
寝取られて、しまいに愛人にされてしまい、それを告発した悲しい過去が‥
うーん、今の自転車必死にこいでいる姿には、酸いも甘いも経験した男の哀愁が
あるからこそ見ていて応援したくなるんでしょうね‥ 寝取られる人生か‥
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