タイトルの通り、母の愛を知らない一人ぐらしの主人公が、催眠によって
周りの三人の女性にお母さんになってもらう催眠をかけてエッチな事に展開する催眠ものです。最初は熟女系かと思いきや、体験版をすると解ると思いますが、母になるのは、姉系の保険医。担任の先生(処女)死んだ母の従姉妹の学園理事長(子供なし)とみな若いので、年上ヒロインに甘えまくりできるADVが好きな人はストライク。催眠術がシナリオに楽しさとメリハリを与え、嫌な気分にまったくならないエロコメ的なヌキゲーです。 |
CGは、久美子18枚。智子17枚。みなみ16枚。ハーレム9枚の合計60枚。
価格はミドルプライスなので、枚数もこんなもんかな‥てとこですが、催眠にかかってとろ〜んてしてる大また開きや、催眠で母になりきり無防備に服を着替え、お風呂も一緒など、催眠母のタイトルを期待して買ったおいら達に期待通りのCGを見せてくれてる感じです。ハーレムは4人の絡みは思ったよりおいらは実用性0でしたが、3ヒロインともキャラデザは個性もあり、好きになれるヒロインばかりなので満足。立ち絵チェンジで妊婦立ち絵とか
あるし、結構CGに差分も多い丁寧な作りです。 |
シーン登録は、久美子14シーン。智子14シーン。みなみ14シーン。ハーレム5シーンの合計47シーン。
ミドルプライスなので、描けなかった面もあるかも知れないんですが、セックスシーンの数ではなく、催眠から母になてきってるヒロインとの際どい日常と最後は一線を越えてしまう展開のシチュを楽しむエロゲーかと。台詞数は隠語ヌキゲーほど多くはないけど、そこそこエッチな言葉を使い、何より、先生なヒロイン智子母さんの性教育〜などシチュが催眠で母と思ってる‥ていう特殊シチュでのみ成り立つエロ展開。と催眠ものに強みを持つメーカーさんの力を見せ付けてくれます。 |